自転車で信号待ちをしていた時、

「あれっ、危ないのでは、、、」

白い杖をつかれた視覚に障害を持っておられると思われる女性が
点字ブロックから離れて、、困っておられるご様子。
迷っている間はないなと思い、お声掛けしました。

そこから、その女性と私との ひと時の会話をご紹介します。

地元の大きな公園、土地感もあったので、ご案内することにしました。
目的地はN公園にある障害者スポーツセンター。
片手をお貸しし、ゆっくり二人で歩きました。(自転車は公園駐です)

グレイッシュ空
「お姉さんは介護の仕事をされているの?」

「いえいえ、そのようなお仕事ではないんですけど、、」

お天気の話、年齢の話。。。
彼女と歩くことで、見えてくること、、五感で感じました。

点字ブロックに止めるな車(激怒、、などなども)

それだけでなく、色のお話をすることができたのです。
ピンクの帽子に赤のシャツ、赤のサンダル。

私の中で視覚に障害がある方に色のお話をするのはどうなのかという思いがあったのですが
思い切ってたずねてみました。

「赤、お好きなんですか?」

「そうそう、赤好きでね。今日は赤を着ているのよ。」

「私、色彩の仕事をしています。視覚に障害のある方にとっての色の活用についても
 考えています。」

そこから色についての相談をたくさん受けました。
使っていただけそうな技を話しながら、、しみじみと
「カラーユニバーサル」について思いが深まりました。

見えないから色はどうでもいいなんてありません。
そして、、色を楽しんでおられる。

何か、、もっと力になれることがあるのではないかと
強く思いました。

ひと時の時間、、10歳ほど年上の女性との会話を楽しんだのであります。

情動がひときわ動いた出来事となりました。

 

本日もお読みくださりありがとうございました。

 

ayaカラー☆色育ブログ