2017年冬期2級の出題傾向

2018年夏の検定が近づいてきました。

 

2017冬期2級の出題傾向を分析します!!ぜひ参考にしてくださいね。

2級 出題数は、昨年同様の大問17問(記述はその中で1問)でした。

 

身の回りの色の見え方は、用語を間違えずに覚えること

 

この分野は様々な場面で役立つ色彩の知識となります。

自分自身が色彩を使いこなすイメージで覚えましょう。

 

 

光と色

 

分光視感効率曲線は特に読み間違いをしないように、わかるまで理解しておきましょう。

とてもよく出題されます。

 

LEDの分光分布が出題されました。2級範囲の様々な照明の分光分布は数が多いですが、おろそかにできません。

 

照度の目安も出題数が増加しています

 

 

マンセル大問2題出題

 

基本的なことを問う問題の傾向は変わっていません。

 

マンセルの色相環を5色相、10色相で書けるようにしておきましょう。

色相の並び順を問われていますよ

 

色見本のマンセル値を答える問題も多くなっています。

 

 

系統色名

 

有彩色、無彩色の表示方法を区別して覚えましょう

ずいぶん異なります。

 

2級公式テキストP114のJISの慣用色名の説明文を読んでおきましょう。

今回、新たな問いかけの問題がこの部分から出題されました。

 

 

色彩調和、配色

 

出題傾向は変わっておりません。

 

配色名を答えられることや、配色技法から、適した配色物を選ぶことができるようにするにも、目の訓練は欠かせませんね。

 

 

ファッション

 

ファッションコーディネート大問2問

 

今回は、MPSについても大問1問分問われました。

陳列方法について、どんな並べ方をしたらよいかということを覚えておかなければなりません。

 

色相が離れた商品を陳列する場合は、

フェイスアウトの場合は、高明度色や進出色を手前に!

フォールデッドの場合は、高明度色や進出色を上に!!

 

 

インテリア

 

ゾーン別のインテリアの配色、インテリアスタイルにあった色彩などを問う問題が大問2問の中で問われました。

 

傾向は大きく変わっていません。

 

 

エクステリア環境 大問2問出題

 

環境色彩の対象(公式テキストP98)は必読です!!

エクステリア環境の考え方は、住宅街の場合は?商店街では?というように、どういった色彩検討が必要かを理解しておきましょう。

 

住宅エクステリアに関する問題が大問1問分出題されました。

 

細かな公式テキストに記載の文章の虫食いなど、今まで問われない文章からも出題されました。

 

 

慣用色名

 

由来を問わず、色名から色を選ぶスタイルは変わっていません。

 

 

記述問題

 

今回も2016夏、冬、2017夏に引き続き、配色名を記述する形での出題でした。

トーン記号で解答する問題もあり。正確にトーン記号を書けるようにしておきましょう

 

 

 

大きく傾向が変わったとは感じませんが、

新しい問いかけ方や、

とりあげる部分が新しくなった部分もありました。

 

公式テキストに忠実な出題傾向は変わりませんので、

しっかりとテキストを理解しておきましょう。

 

合格目指して頑張ってくださいね(^^)

 

 

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