2017年冬期3級の出題傾向

2018年夏の検定が近づいてきました。

 

2017冬期3級の出題傾向を分析します!!ぜひ参考にしてくださいね。

 

出題数は、昨年同様の大問15問でした

*1つの大問の中で分野を超えてアラカルト的に問われることも増えています。

 

光と色、混色  

分光分布が出題されています。

分光分布の種類と読み取りは欠かせません。 

 

混色では、丸暗記というよりは、スペクトル成分を考えて解いていくと良いですよ。

 

眼のしくみも出題されました

やはり眼のしくみは、覚えておいた方が良いです。

 

大気中で最も遠くまで届く波長の光はどんな色の光でしょう?

散乱されにくい波長の光がわかれば正答を導くことができます。

 

 

■今回も色の三属性を意識して、4択の中から、色を選ぶ問題が出題されています

 

眼の訓練がとても必要です!!

 

毎日の生活の中で目にする「色」の明るさ(明度)、鮮やかさ(彩度)、色みの性質(色相)をいつも意識して読み取る訓練をしておきましょう。

 

 

PCCSの問題では色見本の色相番号を答える問題も出題されました

 

24色相、全ての番号と色を思い浮かべることができますか?

ここがうろ覚えではいけません。

 

トーン名とその色の特長を目で読み取れますか??

できるようにしておきましょう。

 

言葉による色表示が出題されました

 

固有色名、慣用色名、系統色名の区別をきちんと理解しておくこと、大切です。

それに合わせ、ひっかけ問題に気をつけましょう。

問題の文章はしっかりと読んだ方がいいです。慌てないこと!!

 

色相対比、色の錯視でも大問1問分問われました

 

名称を覚えるの大変ですが、面白さに変換して、楽しく覚えてしまいましょう。

 

 

色を〇○に見せるための方法を問われる問題

 

トーンのイメージだけではなく、

色の心理的効果も把握しておきましょう。

 

 

カラーの配色問題の出題傾向は変わっていません

 

やはり読み取る眼の力が必要になってきます!!

それに合わせ、PCCSの色相環を簡単に書いて、確かめながら解くと分かりやすいですよ。

 

セパレーションの効果、使い方もきちんと学んでおきましょう。

 

 

ファッション大問3題

 

ファッション業界のこと、ファッションタイプ、ファッションコーディネート

まんべんなく出題されています。

 

 

慣用色名

 

由来を問わず、色名から色を選ぶスタイルは変わっていません。

 

 

 

特に大きく出題傾向が変わったという点はありませんでした。

毎回思いますが、詰め込みの丸暗記だけではいけません。

目の訓練を必ずしておきましょう!!

その訓練が、実際の色彩を使いこなす力となります。

 

合格目指して頑張ってくださいね(^^)

 

 

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