今期の出題傾向

2017年6月25日に行われました色彩検定夏期3級
どんな問題が出題されたのでしょうか。振り返ってみます。

  
年々カラフルになる問題。
目の訓練、色を読み解く力の必要性を益々感じます。

 大問数は15問 例年通りです(^^)
 
光と色、混色、分光分布などで2問
 分光分布、分光反射率曲線の読み取り力は必須です。
  *眼ののしくみは今回は出題されず。

・色見本から、その色を読み取る問題が1問
 *眼の訓練が必要とされるところです。
 明度の変化、彩度の変化を目が感じ取れるように!!
 
・PCCSは2問
 色見本から、あるトーンの色を選んだり、
 明度/彩度の特徴から色を選ぶ問題が
 1問づつ。

*言葉による色表示は出題されず。

・対比は1問分しっかりと出ました
 トーン記号から色を捉えて答えていく流れ。
 *「色は背景から離れる」を意識して解けましたか??

・色の心理的な効果や色イメージに1問

 この中で難しかったのではと感じたのは、
 「冷たく感じられ、かつ膨張して見える色は?」の問い
 *これは無彩色を冷たく感じる色として認識できていないと混乱しますね。

・配色は2問
 ネイルを形どった配色では楽しい気分で取り組めたのではないでしょうか。

・ファッションは3問  ここのところ続く出題の傾向のままです
 文章題の方もファッションコーディネートに関する問題でしたので、
 ファッションビジネスの世界に関するものは出ていません
 2017春夏コレクションの写真を使用したファッションコーディネート問題は
 比較的答えやすかったのではないかと思います。

・インテリアは2問
 色の心理的な効果を使った色の使い方。
 インテリアにおける色彩検討。こちらは、公式テキストの図から考える問題もありました。

・慣用色名は1問
 *由来を聞く問題はありませんでした。

大きく出題の傾向に変化があったようには感じませんでした。
例年通り、テキストの内容をまんべんなく出題されています。

3級を合格されましたら、ぜひ次は2級に挑戦してくださいね!!

色の学びは楽しいです。
そして奥が深く、そして様々なシーンで役立ちます。

 

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